由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
中項目(1)学習タブレット端末の事故・故障対応についてお伺いいたします。 学校における1人1台のタブレット端末は、ICT環境の活用、個別の最適な学びと協働的な学びの一体的な充実など、教育の質を向上させるために、GIGAスクール構想が推進され、児童生徒の1人1台端末及び通信ネットワークなど、学校ICT環境の下での、新しい学びが本格的に開始されています。
中項目(1)学習タブレット端末の事故・故障対応についてお伺いいたします。 学校における1人1台のタブレット端末は、ICT環境の活用、個別の最適な学びと協働的な学びの一体的な充実など、教育の質を向上させるために、GIGAスクール構想が推進され、児童生徒の1人1台端末及び通信ネットワークなど、学校ICT環境の下での、新しい学びが本格的に開始されています。
また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。 今回の事件を受け、国は送迎バスなどを所有する全ての幼稚園、保育所、認定こども園など約1万か所に一斉点検する方針を示していますが、いつ、どのようにして行われたのでしょうか。
そういったときに、命に関わるような事故があったときどうするのだと。それはあくまで振興組合がそうしなかったからそうなったという部分では済まされない問題になるのではないかなということで、要望書を出しているのだと思います。
もう福島の原発事故は忘れたのでしょうか。既に経済的にも原発の経済性については、再生可能エネルギーより高くなっていることは計算できないのでしょうか。国がやらなかったら地方がやる、そんな地方自治体が増えてきました。東京都は新築住宅に太陽光発電の設置を義務化します。能代市も、エネルギーのまちとして、本来のGX(グリーントランスフォーメーション)を行わなければなりません。
特に、南相馬市において震災時に大規模な停電によりテレビ、携帯電話などの情報の伝達が全て閉ざされた中での原発事故、水素爆発などの緊迫した情報が、災害対策本部の置かれた自衛隊のあわただしい対応でのみうかがい知ることのできた11年前の状況を職員の方からお聞きし、いわき市からの移動途中に遠くに確認した東京電力福島第二原発の姿もあって、改めて東日本大震災の災害の大きさとライフラインの遮断された状況下の対応の難
昨今は、水上バイクによる事故や遊技エリアの逸脱、騒音、景観を阻害するという苦情が全国的にも多数寄せられるようになりました。自治体によってはルールやマナーを守っていただくよう協力をお願いしたり、条例をつくって規制をかけたりしている所もあるようですが、守られない現実もあるようです。
今年1月、柳町商店街のアーケードの一部が豪雪で崩落する事故が発生しました。夜間に発生したため、幸いにも人身事故には至りませんでしたけれども、時間帯によっては人が死亡しかねない重大な事故でありました。
もう一つは、人工肛門や人工膀胱を利用するオストメイト、様々な病気や事故などにより、お腹に排せつのためのストーマ、人工肛門・人工膀胱を造設された人のことです。オストメイトの方たちへのサポートも必要と思います。患者団体である東京の日本オストミー協会によると、国内のオストメイトは推定約20万人もいらっしゃるとのことです。日本の人口のおよそ600人に1人の計算となります。
日程第21 議案第67号 字の区域の変更について 日程第22 陳情第1号 森吉山荘の営業継続を求める陳情 日程第23 陳情第5号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しについての陳情 日程第24 意見書案第3号 水田活用の直接支払交付金の見直しについての意見書 日程第25 議案第55号 令和4年度北秋田市一般会計補正予算(第2号) 日程第26 報告第6号 専決処分の報告について(専決第7号 公用車の運転事故
1)今回、知床半島沖で起こった観光船の沈没事故は、間もなく2か月になろうとしていますが、お亡くなりになられた方々には、謹んで哀悼の意を申し上げますとともに、行方不明の皆さんには、一日も早く発見されますようお見舞い申し上げます。 この事故が起こったことからも、太平湖遊覧船にはより徹底した安全運航が求められると考えますが、このたびの知床の事故から教訓となる点があるか、あれば説明を求めます。
十数年前の大震災における原発の事故以来、電力不足は実際に発生する以前より予測されていたものであります。 震災は原発の安全性の問題を浮き彫りにしました。また、地球環境の温暖化も早くから世界中で指摘され、火力発電に対する目はさらに厳しいものとなっております。特に、CO2の発生量が最も多い石炭火力は、その時代的役割からも退出しなければならなくなっております。
子供たちの安全につきまして、非常に、昨年はいろんな事故だとかそういったものが目立ちましたので、今後ないように、安全な運行に努めていただきたいなというふうに考えております。 そのほか、校外学習等に関わる使用の部分でございます。
その間に例えば何かトラブルというか事故があった場合、緊急車両等が通れるような状況になっているのかどうか、この2点をお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) まず1点目の契約の時期ですけれども、7月の上旬を目指してまいります。
今後の監査報告書については、事案によっては個別の指摘事項として具体的に記載をする場合もあるものと考えておりますが、監査委員といたしましては、監査本来の目的である行財政運営の指導、とりわけ信頼性の確保と法令遵守の徹底に重点を置き、未然に事故を防ぐための取組を全体意識として強く促しながら、監査を行ってまいります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。
事業運営面からも、検針作業のコスト削減・効率化やデータ活用による環境負荷低減、料金請求事務の効率化、漏水事故の早期発見などのメリットが期待できます。 本市のデジタル化推進のためにも、ガス・水道メーターのスマートメーター化を遠隔地や高齢世帯、市営住宅等からでも段階的に導入し、その効果を検証すべきと考えます。
議案第35号及び議案第36号 説明、質疑 第5 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 会議録署名議員の指名 2 会期の決定 3 市長行政報告 4 議案の上程 報告第 3号 繰越明許費繰越計算書について(鹿角市一般会計) 報告第 4号 事故繰越
防災メールは熊の目撃情報ばかりとやゆされた表現も聞きますが、先月は県内で熊に襲われ死亡した事故もありました。 情報を受けることが身を守る行動につながります。例年、春先から冬に向け熊の目撃情報が増えていきます。人の命にも関わることなので、本庁、各総合支所での統一した基準が必要であると考えます。 市としてどのような場合の情報を流すのか。流す範囲はどうするのか。そして流す方法としては何を活用するのか。
物損事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。 相手方は記載のとおり。事故の概要は、令和4年3月9日午後5時頃、十和田末広字下屋布地内の市道室田松山線において、相手方車両が大館方面から鹿角方面に走行中、アスファルト舗装の剥離部分にタイヤが落ち込み、そのはずみで左前輪タイヤが破損したもので、損害賠償額は1万2,760円、市の過失割合は50%です。 次の7ページをお願いいたします。
行政や民間、それにおいてドローンの活用を図っていくことやドローンの事故防止の観点からも、市内にドローンの教習所があることはとても有用であると考えます。担当課としても、ある程度状況を把握していただいているようでございますので、今後、事業者からの要望等が来ましたら、ぜひ前向きに検討をしていただきたいと思います。
最近の報道を見ますと、コミュニケーション不足からくるような事件、事故、トラブルが多発しているように思います。そのような状況を防ぐためにもお互いを信頼し合える社会を取り戻さなければいけないと考えます。 そこで、コロナ終息後を見据えて、市住民自治活動支援交付金を積極的にPRして活動を促すことが必要でないかと考えます。